(予約制)診療予約はこちらから

小児科
ひなた赤ちゃんこどもクリニック
宮崎県宮崎市吉村町大田ケ島甲406-2

TEL: 0985-89-3333

【予約制】

お知らせ

カスタマーハラスメントに対する当院の基本方針

 当院は小児科クリニックとして、受診された患者さまに安全で質の高い医療を提供することを理念としています。そのためには、スタッフが安心して働くことが出来る環境の維持が不可欠であり、カスタマーハラスメントからスタッフを守ることは当院として重要な責務であると考えています。

■カスタマーハラスメントへの基本姿勢

患者様や関係者からのご意見・ご要望に対して真意に対応いたしますが、常識の範囲を超えた要求や言動、また医療提供の妨げとなる行為に対しては、毅然とした態度で対応いたします。当院でカスタマーハラスメントが発生した場合、組織として対応し、必要に応じて外部機関とも連携いたします。

■以下の行為が認められた時の対応

下記のようなカスタマーハラスメントが認められた場合、診療・対応の中断や院外への退去をお願いすることがあります。また、状況によって、警察への通報等対応を行い、法的措置も含め厳正に対処いたします。当院との信頼関係が著しく損なわれたと判断した場合には、今後の診療をお断りすることがあります。

■該当する行為(例)

以下は一例であり、これらに限られるものではありません。

・他の患者さまやスタッフへの身体的・精神的攻撃(暴力・暴言・侮辱・誹謗中傷等)、威圧的な言動(怒鳴る等)

・不当な要求や謝罪の要求(謝罪文・土下座の要求等)

・正当な理由のない返金・保障の要求

・診療費の不払い、または支払拒否

・その他、診療の安全や運営に支障をきたす一切の行為

■当院の取り組み

・本方針の企業姿勢の明確化、当院スタッフへの周知・啓蒙

・カスタマーハラスメントへの対応・手順の策定

・当院スタッフのための相談・報告体制の整備

令和8年10月1日施行の法改正により、カスタマーハラスメント対策が義務化されました。当院では患者さまと医療者が互いに安心してお子様の診療を行う環境を守るために本方針を定めています。ご理解ご協力をお願いいたします。

咳や鼻水のときの抗生剤について

 発熱・咳・鼻水・喉の痛みなどの症状をきたす「かぜ」症状は、原因はウイルス感染が多く、このときは抗生剤は効きません。咳や鼻水などの症状を和らげながら、安静や水分補給を行うと徐々に回復します。当院では抗生剤を処方する時には、本当に抗生剤が必要か十分に診察し必要な検査を行なっています。咳や鼻水を和らげるお薬を数日使用しても症状が悪化する時、喉や耳の痛みが続く時は再診をおねがいします。

 また、熱があり、元気がない、顔色が悪い、水分が取れず尿が少ないなどの症状が見られたら早めに受診しましょう。

✓抗生剤の使用にあたっては、途中で抗生剤内服をやめてしまったり、他の人に処方された抗生剤を内服したり(きょうだいで使い回したり)すると抗生剤が効かない細菌(耐性菌)ができてしまう可能性があります。

✓お子さんの身を守るために適切な抗生剤使用が重要です。



RSウイルス検査について

 R Sウイルスの検査は細い綿棒を鼻腔に挿入して鼻汁を採取します。

✓  この検査の保険適応

①   1歳未満のお子さん、

②   パリビズマブ(シナジス R)でR Sウイルス予防が必要なお子さん、

③   入院が必要な方

✓ 保険適応以外で検査を希望される時は自費になります。日本の健康保険制度では検査のみ自費はできませんので、当日の診療費用全てが自費になります。

✓R Sウイルスは2歳までにほとんどのお子さんが感染すると言われている風邪の代表的なウイルスです。R Sウイルスに感染したからといって特別な治療をするわけではなく、鼻水や咳を和らげる治療をしながら回復を待つ対症療法になります。一方で、1歳より小さいお子さんやシナジス 投与が必要なお子さんなどでは、悪化する可能性があるので注意が必要です。


舌下免疫療法について

ダニやスギによるアレルギー性鼻炎の治療の一つに舌下免疫療法があります。アレルゲン(アレルギーの原因)を少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげ根本的な体質改善が期待できる治療法です。

抗アレルギー剤や点鼻薬を使用しても鼻炎症状がつらい方はご相談ください。

<注意点>

✓アレルゲンを投与することから、アレルギー反応がおこるおそれがあります。初回は院内で内服し30分くらい様子を見ます。

✓全ての方に有効というわけではありません。

✓毎日服用し、長期にわたる治療継続が必要です。また、服用中は定期的な受診が必要です。

✓スギ花粉に対する舌下免疫療法は、スギ花粉飛散時期には開始できません。

✓5歳以上のお子さんから使用できますが、舌下に薬剤を保持する・自身の不快な症状を表現することができるなどの確認が必要です。

【治療にあたって】

 確定診断のための検査や症状確認など複数回の受診が必要で、院内滞在時間が長くなる日もあります。

 事前に日程を打ち合わせて余裕がある時に受診をお願いします。



尿検査について

下記のようなとき、事前に検尿や採尿パックをお願いすることがあります。ご協力をお願いします。

また、他の医療機関で定期的に尿検査をされているときはお知らせください。

・症状が発熱だけのとき・・・主に尿路感染症の可能性を調べます。

・腹痛があるとき・・・主に尿路感染症・膀胱炎などの可能性を調べます。

・嘔吐や下痢が多いとき・・・主に脱水症の程度を調べます。


アレルギー検査について

症状やこれまでの治療経過などから判断して検査の計画をします。血液検査になります。

検査は予約になりますので、診察ご希望の方はお問い合わせください。


登園意見書や現症連絡票(病児・病後児)について

必要なときは受付時にお伝えください。

意見書・登園許可書はガイドラインに基づいて発行します。院内に掲示がありますのでご覧ください。それ以外は有料となることがありますのでご留意ください。